釣行後はロッドを水洗いするのが基本だけど、それ以外のメンテナンスと言えば何があるだろう。
今回は僕が釣行と釣行の間で不定期に行っているメンテナンスを紹介しようと思う。
釣行後のロッドの洗い方についてはこちら
釣行後はロッドを水洗いするのが基本だけど、それ以外のメンテナンスと言えば何があるだろう。
今回は僕が釣行と釣行の間で不定期に行っているメンテナンスを紹介しようと思う。
釣行後のロッドの洗い方についてはこちら
ほとんどの人が使ったルアーを釣行後に水で洗っていると思うが果たしてその洗い方で大丈夫だろうか?
僕の場合、釣行後に自宅で必ずその日のうちに水洗いしている。洗面所でシャワーを使って水を念入りに掛けて洗っていた、つもりになっていた。
少しの荷物でも大きな負担になるロックショア釣行。でも荷物が増えてでもぜひ釣り場に持っていきたいアウトドア用品の一つがシングルバーナーだ。
冬の寒い日に釣り場で暖かい食べ物と飲み物が手に入るシングルバーナーはフィッシングライフをこれ以上ないほど豊かにしてくれる。
シングルバーナーはメーカー、種類ともにたくさんあり、どれを選べばいいか迷っている人もいると思う。今回は「釣り」に最適なシングルバーナーの選び方を紹介したい。
一日がっつり釣りをした後のタックルに付着した塩分は思った以上にしつこく残る。釣行後は毎回ロッドを水で洗って乾かすのが長持ちさせるコツだ。
今回はロックショアで酷使したロッドの洗い方を紹介したいと思う。
タックルを地面に置くことってあると思うけど案外何も考えずに置く人も多いような気がする。特に魚が釣れて慌てているときとか。
特に釣りを始めたばかりの初心者は無造作にタックルを地面に置いてしまい、リールが傷だらけになることがあると思う。
タックルを地面に置くときはこれだけ気を付ければリールの最も大事な部分(ベール・スプール)が絶対に傷付くことは無いので是非参考にしてほしい。
サムネでネタバレしているのは承知だが、敢えて言いたい。
120cmオーバーの魚を釣った。
ロックショアで初めてヒラマサを釣ったあの日からおよそ一か月。あの興奮と感動は釣り人生で得難い経験となった。
そして再びあの磯でヒラマサと相対することとなった。
やはり年末年始の寒波で水温が下がったおかげなのか。年が明けてからの魚の反応がすこぶる良い。
前回人生初のヒラマサを釣った次の日、同じ磯でさらにサイズが大きいと思われる青物を掛けた。
遂に獲った。ロックショアドリームのひとつの到達点と言っていい魚。
ヒラマサ。